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用途 病院
施設名称 社会医療法人 至仁会
圏央所沢病院
所在地 埼玉県所沢市東狭山ヶ丘4-2692-1
運営者 社会医療法人 至仁会
工事種別 増築
施工 建築
株式会社福田組
設備・衛生
株式会社ナカムラ
電気
株式会社ユアテック
竣工年月 2018.02
建築概要 敷地面積
17,565.16 u
建築面積
4,649.69 u(全 体)
1,889.70 u(増築分)
延床面積
16,795.22 u(全 体)
6,647.05 u(増築分)
構造規模
RC造,地上6階(本 棟)
S 造,地上4階(渡り廊下)
RC造,地上4階(新 棟)
諸データ 病床数・定員数
90床(増築分)
診療科目
透析センター
記載日 2018.05現在
備考  

計画概要
 
 2009年2月に当社設計で竣工した圏央所沢病院における、増改築計画の第1期工事。

 本病院の強みである“脳卒中センター”と“透析センター”双方の拡充と、10年の年月による医療の変化に対応することを目的とし、1期工事として新棟の増築工事と、2期工事として本棟の改修工事を行う。

 新棟は透析患者と入院患者を別空間で対応できるよう、透析センターを1,2階に、3,4階を病棟として計画した。1,2階の透析センターは、吹き抜けとなったエントランスホールに面して一体的に配置され、動線的にも3,4階の病棟階と分けた専用エレベーターで繋げている。
 エントランスホールは透析患者が治療を受ける前の待合空間として使用する。2層吹き抜けの開放的な計画とし、ガラスのカーテンウォールとトップライトを設けることで、朝から夕方までほとんど照明がいらないほど自然光が優しく溢れる空間になった。ガラスを多用した際の温熱環境対策には、全面Low-Eガラスの採用と、窓面付近にペリメーターファンの設置、換気経路の工夫などの配慮をしている。
 透析センターは1階に外来60床、2階に外来35床、入院18床で、合計113床(内17床は完全個室、6床はローパーティションで仕切られた準個室)の計画である。透析は長時間ベッド上で治療するため、患者がリラックスできるよう天井デザインや明るさの計画、加湿機、輻射空調の導入などの環境条件に十分な配慮をすると共に、スタッフが働き易い機器の配置・動線・照明等の工夫をし、スタッフのモチベーションアップを心がけた。
 

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